いいね映像は滑らかだしぬるぬるさくさくって感じ問題は後部の範囲が上すぎかなって思うもうちょっと下の方まで撮ってれば最高あと夜は暗くて何なのかわからないかな？夜だししゃーないけど

カローラクロスに取付ました。取付アームはKTX-M01-A1をセットで購入。室内カメラは熱線が多いため取付不可となってましたが、何度も調整したところ、熱線も映らず取付できました。後は、ハイマウントストップランプの映り込みがあるため、隙間テープで調整が必要ですが、綺麗に取付できました。純正ミラー取外しにトルクスが使用されていました。このミラーは、純正の用な感じで写りも綺麗で、オープニング変更して、少々高いですが、大満足です。

JB64ジムニーに装着しました。初めてのデジタルミラーですがバンド取り付けが自分的に好みでは無いので交換式を選びました。スッキリ収まり無駄な配線も無く見た目も良いです。昼も夜もよく見えています。ミラーで見るより距離感が遠いです、ズームにしても鏡よりは遠いのでソコはデメリットに思う方も居るかもしれません金額も少し高いですが日本のメーカーと言うこともありサポート等も安心感あります。ドラレコの機能もあり1台二役なのでドラレコ買い換えの方にもオススメです。初期の頃にでていたネット記事や動画等で散見される不具合も有りませんでした

この商品は、取り付け直すタイプですが、純正ミラーを外してしまうと、アラウンドビューモニターが使えなくなります。車検も通らなくなると思います。小さなキノコミラーを後付けしないといけなくなると思います。デリカのアラウンドビューモニター車は、ご注意下さい。

 4台目のミラー型ドラレコです。これまで使ってきたミラー型ドラレコと比較しての不満点を書かせていただきます。1．保証期間が1年中国製ミラー型ドラレコでも15ヶ月や18ヶ月というのがあるのにその3倍の値段で1年。セルスターは日本製で3年です。クロネコの5年延長保証必須です。2．1080P録画にするとリアカメラからの映像がカクつく720P録画だと問題ないが、1080Pにするとリアカメラからの映像がカクつきます。フロントカメラからの映像や前後録画された映像には影響はありません。中国製ミラー型ドラレコではみたことありません。3．ケーブルの接続端子が割れやすい。電源ケーブルという名のケーブルを使って本体側接続部を1本、反対側を電源（アクセサリー、常時、アース）コードとフロント、リアカメラ接続用ケーブルの5つに分岐させることで本体側をスッキリまとめているのですが（GPSは別ケーブル）、このカメラ接続ケーブルの樹脂でできた端子部が”きゃしゃ”で、自分の場合は、リア側のリアカメラから来る端子を差し込む”メス端子”の外側が根元から取れてしまい、フロント側は一部が欠けてました。中国メーカーの同様な端子に比べ、端子の樹脂に柔軟性がありません。もっともDMR-M01Rも中国の工場への委託生産ですが。4．晴れの暑い日に運転していたところ、液晶画面の縁に沿って映像の端が震え出しました。それ以降屋根無し東向きの駐車場から晴れた日にエンジンをONにすると、すでに室内が暑くなっているせいか、最初から画面の縁が震えています。夕刻以降涼しくなると段々と収まっていきます。サポートセンターへの連絡と回答（2021年9月15日～）2，3，4についてサポートセンターにメールにて連絡。2については「1080Pは負荷がかかるのでカクつくこともある」との回答でしたが、そのような回答で納得出来るわけでもなく、スマホで撮った映像を送りました。3についてはサポートから写真を送って欲しいとの事だったので、絶縁ビニールテープで補強した接続部を再度むき出しにして撮影後送りました（添付写真参照願います）4については「その症状が出る場所とそのときの本体の温度」について質問があり、口で説明するのも難しいので撮影して、サポートに送りました（添付動画参照願います）交換品受領（2021年9月30日）サポートセンターから「交換品を送る」との連絡があり、当初は「少し時間がかかる」との事でしたが、連絡があって2日後には交換品が届きました。交換作業とその後の状況（2021年10月2日～3日）不具合が出ている部品（本体、電源ケーブル）を交換しました。交換後の状況ですが、1．1080Pのカクツキは相変わらず発生します。ファームウェアの更新に期待するしか無いようです。2．画面縁にそって発生していた画面のふち震えは、当初収まったように見えましたが、3日後の快晴時に再発しました。3．電源ケーブルは同じ素材で出来た物が送られてきたので慎重に接続して、コルゲートチューブで補強しました。2021年11月24日　追記レビューでファームウェアの更新版がアップされていることを知り、早速適用したところ1080Pのカクツキは解消されました。暑い日の画面の縁の震えが解消されているかは、今の時期では確認のしようがありません。

ルームミラーに比べて、格段に鮮明、広範囲に見えます。ただし、デジタルミラーとドアミラーでは倍率がかなり違います。デジタルミラーでは遠くに見える後続車が、ドアミラーだとかなり接近しており、慣れが必要です。取付面では、オートハイビーム撤去によるエラー発生。インフォメーション画面ではヘッドライトシステム以上の表示、チェックランプ点灯。純正ミラーをバラシ、基盤を取り出し、オートハイビームセンサーを接続し、エラー表示解消。取り出した基盤、センサーはルーフ内に押し込み隠しました。カプラーを抜くと色々とトラブルがあります。信頼出来るお店に頼みましょう。

取り付けマニュアルも分かりやすく、早速取り付けました！