軽井沢に行く用事があり、急遽購入。早朝の路面凍結対策として購入したのに朝から銀世界の状況に遭遇（２０２０年３月２９日）。積雪２３cm。スタッドレスではなくオールシーズンであるこのタイヤでは絶対に無理だと思っていたら、坂道でも食い付きよく、ぐんぐん進みました。突然の雪でしたが、オールシーズンタイヤがここまで滑らず安定して走行できるとは思いませんでした。車の性能にもよるかもしれませんが、個人的には◎です。

値段が安価で耐久性、総合的に安定している

ジオランダーG19からの履き替えです。交換後４０００キロ走りましたが、目立った摩耗はありません。また、交換後すぐに感じたのが、ロードノイズが減ったことです。　今現在では、次回履き替えのときもこのタイヤを選びたいです。雪道、泥道、あまり走っていませんので、そのあたりの性能はわかりません。　普通に町中や高速を安全運転するならば全く問題ありません。コストパフォーマンスが高いと思います。　中華製でも設計と製造がしっかりしていると感じました。

XTRAILで、新車購入時についていた純正のジオランダー（横浜タイヤ）からの履き替えです。　5年目で4万km余り走行したジオランダーは、まだまだグリップの低下が感じられず、雨が激しいときに高速で走行していても全く不安を感じませんでしたが、それなりにすり減ってきたので次の車検のことを考えて、安価な割にAmazonで評判の良かったこのタイヤを購入しました。　結果は激しく後悔してます。　まず、グリップ等の性能については、特に低下は感じられず、走行時の安定性は交換前と何ら遜色ありません。　しかし、運転していると転がり抵抗が大きくなったことを実感します。とくに、少しでも勾配がつくとはっきりと分かります。　実際に、平均燃費がそれまでの13.2km/l（新車から交換前までの40000kmあまりまでの平均）から9.2km/l（交換後3000kmあまり走行した平均）に驚くほど激落ちしました。実際は、交換後は燃費にかなり気を使って走っていてのこの値なので、交換前と同じ感覚で普通に走ると9km/lを切るだろうと思われます。　外国産タイヤを購入したのは初めてで、正直、タイヤの交換でここまで燃費が変わるとは思っていませんでした。　XTRAILに乗り換える前に1年程乗っていたSUBARUのフォレスターが同じ使い方で9.3km/l（新車から1万km程の平均）でしたので、13km/lも走れるXTRAILはとても優秀だと思っていましたが（カタログ上の燃費はどちらもほぼ同じ数値だったが、フォレスターはその数値より圧倒的に燃費が悪く、XTRAILの13km/lはカタログ値より常識的な範囲で低いにとどまるものでした。乗り心地も長距離走っても腰が痛くならなくなりました。）、タイヤの性能だった？（フォレスターも国産ブランドのタイヤだったと思うけど……）。　ともかく、タイヤで燃費が大きく変わるなんてないと思っており、本製品も、外国産とはいえ、一応、ピレリの名前で売っているタイヤで、口コミも概ね肯定的だったのでこの結果は予想外だった。　ガソリン代が高騰しているだけに、燃費の低下に伴うランニングコストの上昇を考えると、それなりに走る方であれば、このタイヤは価格的にそれほど割安感はないのではないかと思います（むしろ、このまま、ある程度タイヤが磨耗しても燃費が変わらなければ、ジオランダーを買った方がお得だったということになりそう。）。　少なくとも、私は、今後は、少し高くても燃費性能も考慮された国産タイヤを選ぼうと思いました。2022.6追記　主に走る環境が田舎道から少しだけ街中になりました。燃費は、毎走行後に表示される燃費は、毎回、3.6km/lだったり、よくて7km/lでだいたい5km/l前後になりました。　また、先日、タイヤ交換して初めて、雨が強く、路面の水がはけきらない感じの高速を走行しました。この状況では、走行時の安定感、安心感という点でも5年落ちのジオランダーより劣ると感じました。　はっきり言って、いいところなし。　半年経過してませんが、タイヤを交換することを考え始めました。

買い換えるつもりが諸事情あってもう１回車検通すことになった車のタイヤが限界だったので購入。そんなに長くは乗らないので安いのでいいと思って探したら、いつも使ってるタイヤの半額近い値段でこれが出てた。しかも「あの」ピレリ。安すぎるので不安はあったが、乗ってみるとこれが悪くない。今までよりも静かだしよく曲がる。タイヤが少し柔らかい感じで心配だったが、停まる性能も高速走行も問題なし。無茶さえしなければこれまでの高いタイヤと比べてもまるで遜色ないどころか良いくらいなので、何でこんなに安いのか不思議。もしかして古いタイヤなのか？と思ったが２０１８年製。残る不安は耐久性くらい。こればかりは買ったばかりなので分からない。オールシーズンなので溝が多く悪路走破性はそこそこあるようだがサイドガードはないので過信は禁物。溝の幅が思ったよりも広く、比較的大きめな小石を挟みやすそうなのが気になる。

一番安かったので購入しました。こんなもんではないでしょうか？悪くないです。

スズキ　レッツzz CA1PBの後輪が減って来たため交換しました。youtubeを見て出来そうと思いチャレンジしたのですが、マフラーのエンジン取り付け部のボルトが六角棒レンチ仕様となっており、取り外すのに苦労。タイヤやホイールをバイクから取り外さないで取りつけましたが、取り外し/取り付け共、特に苦労するところはありませんでした。空気入れが自転車用しかなかったのですが、ビードとタイヤの合わせで、絶妙に空気が漏れない位置を見つけ、急いで入れたところ問題なく一杯入り、ビードが"ボン"と言う音共にしっかりとはまり込み、空気漏れも発生しませんでした。youtube 勉強になります。

すぐチビる

すぐにチビる